CQE 実行履歴ガイド
CQE(Custom Query Engine)スクリプトが複数のサーバーで実行された履歴を照会し、ページ単位で確認する方法を説明します。
📋 概要
CQE Run List は、CQE スクリプトが各論理サーバー(LSVR)で実行された記録を新しい順に表示する照会画面です。実行履歴をページ単位で送りながら、どのスクリプトがいつどのサーバーで処理されたかを確認できます。
このページはログインとプロジェクト選択が前提です。上部でプロジェクト(csn)が選択されていない場合は、一覧の代わりに案内メッセージが表示されます。
🔍 画面構成
1. オフセット(Offset)
照会を開始する位置を指定する数値入力欄です。0 が最新レコードの起点で、値を大きくするとより古いレコードから照会します。
2. 実行(Run)
現在のオフセット値で実行履歴を再取得します。照会中はボタンがローディング状態に変わります。
3. 前へ / 次へ(Prev / Next)
1ページは15件単位です。[次へ] はオフセットを15増やし、[前へ] は15減らして(最小0)ページを移動します。
4. 結果テーブル
取得した実行履歴が表形式で表示されます。デスクトップではテーブル、モバイルではカード形式で表示されます。サーバー(論理マシン)項目はリンクとして表示され、クリックするとそのサーバーの詳細ページへ遷移します。応答を表として解釈できない場合は、生のテキストがそのまま表示されます。
🛠️ 活用のヒント
- 最新から確認: オフセットを0にして [実行] を押し、最新の実行から確認した後、[次へ] で過去のレコードを送っていきます。
- サーバーへ直接移動: 特定の実行が問題に見える場合は、その行のサーバーリンクを押してサーバー詳細で状態を続けて確認します。
💡 注意事項
- 一覧の代わりに「プロジェクトが選択されていません(csn)」の案内が表示される場合は、まず上部でプロジェクトを選択してください。
- スクリプトの登録・実行設定(有効/繰り返し/間隔)は、このページではなく CQE リポジトリ一覧 で管理します。
API 参照
この機能の API 詳細仕様は別ガイドを参照してください。
トラブルシューティング
| 症状 | 原因 | 解決 |
|---|---|---|
| 一覧の代わりに「プロジェクトが選択されていません(csn)」が表示される | セッションに選択されたプロジェクト(csn)がない | 上部でプロジェクトを選択してから [実行] を再度押します。 |
| 結果が表ではなく生テキストで表示される | 応答を表として解釈できない、またはエラーメッセージが返された | 表示された生テキストの内容を確認し、オフセットを調整して再照会します。 |
| [次へ] を押しても新しいレコードがない | そのオフセット以降に実行履歴がもうない | [前へ] で戻るか、オフセットを0に戻します。 |
| サーバー項目がリンクとして表示されない | 応答にサーバー(論理マシン)識別列がない | 値はそのまま確認し、サーバー詳細は別の一覧ページで照会します。 |
バージョン: 1.0
最終更新: 2026-07-22
ソースファイル: giipv3/public/help/cqerunlist.ja.md