GitHub Actions管理APIガイド (v1.2)
GIIPプラットフォームは、GitHubリポジトリのワークフロー実行履歴を管理し、モニタリングするためのAPIを提供します。
📋 概要
GitHub Actions管理APIは、登録されたリポジトリの最新ワークフローステータスを同期し、障害発生時にGIIPコンソールですぐに確認できるようにデータを提供します。
🔐 認証とセキュリティ
- Header: 共通の x-giip-ak / x-giip-sk ヘッダーが必須
- Token:
githubTokenは GitHub Personal Access Token(Classic または Fine-grained)を使用する必要があります。
📡 API詳細 (Sk3)
1. GitHub設定リストの照会 (GitHubConfigsList)
- コマンド:
text=GitHubConfigsList - jsondata:
{"csn": 123}(オプション) - 説明: プロジェクト別のGitHub連携設定情報を返します。
2. GitHub設定の生成 (GitHubConfigCreate)
- コマンド:
text=GitHubConfigCreate - jsondata:
{
"csn": 123,
"configName": "Backend Repo",
"repoOwner": "org-name-or-user",
"repoName": "repo-name",
"githubToken": "ghp_..."
}
3. ワークフロー実行履歴の照会 (GitHubWorkflowRunsList)
- コマンド:
text=GitHubWorkflowRunsList - jsondata:
{"gcId": 123, "perPage": 20, "status": "all"} - 説明: 特定の連携設定(gcId)に対するGitHub Actionsの実行履歴を照会します。
🛡️ Sk3(高性能ロギング)の活用
GitHub Personal Access Tokenのような機密情報を扱う設定生成やワークフロー同期作業時には、 giipApiSk3 エンドポイントを推奨します。
- エンドポイント:
https://giipfaw.azurewebsites.net/api/giipApiSk3 - セキュリティ上の利点:
githubTokenの漏洩の試みや異常な呼び出しパターンを自動的に記録し、エラー発生時は詳細なコンテキスト(Stacktrace)を提供して迅速に対応できるようにします。 - 活用チップ:
textコマンドとjsondataのパラメータ置換機能を活用し、ワークフローの照会条件(perPage, statusなど)をコードレベルで安全に管理してください。
トラブルシューティング
| 症状 | 原因 | 解決 |
|---|---|---|
| 401認証エラーが返る | 共通の x-giip-ak / x-giip-sk ヘッダーの欠落 | 両方の認証ヘッダーを含めているか確認します。 |
| ワークフロー実行履歴が空 | gcId の欠落・誤りまたは githubToken の権限不足 | 有効な gcId を指定し、PATにActions/repoの読み取り権限を付与します。 |
GitHubConfigCreate が失敗する | repoOwner/repoName の誤字または githubToken の期限切れ・無効 | リポジトリ情報と有効なPAT(Classic/Fine-grained)を確認します。 |
RstVal エラーまたは jsondata の解析失敗 | jsondata のJSONエスケープ/エンコーディングエラー | jsondata を有効なJSONで送信し、API結果コードガイドを確認します。 |
バージョン: 1.3
最終更新日: 2026-04-11
ソースファイル: giipv3/public/help/api-github.ja.md
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