サーバー詳細情報ガイド
特定のサーバーのリアルタイムのパフォーマンスメトリクス、ハードウェア仕様、プロセスリスト、およびイベント履歴を管理する方法を案内します。
📋 概要
サーバー詳細ページは、個別のサーバーのすべての状態情報を詳細に分析できる空間です。管理者はリモート接続なしでウェブコンソールを通じて、リアルタイムでサーバーの問題を診断し、対策を講じることができます。
🔍 主要な情報タブ
1. リアルタイムモニタリング (Performance)
- リソースグラフ: CPU、メモリ、ネットワークトラフィック、ディスクI/Oをリアルタイムの折れ線グラフで表示します。
- Top Processes: 現在リソースを最も消費している上位10個のプロセスを表示します。
2. ハードウェアおよびOS情報
- CPUモデル、RAM容量、カーネル(Kernel)バージョン、ベンダー(Vendor)情報などを確認できます。
- 物理サーバーの場合、接続された [ラックおよびユニット] 位置情報が表示されます。
3. プロセス管理
- サーバーで実行中の全プロセスリストを照会します。
- 特定のプロセスを選択して、
またはTerm(終了)
コマンドをエージェントに送信できます。Kill(強制終了)
4. ウェブターミナル (Web Shell)
- 別途のSSHクライアントなしでブラウザからすぐにサーバーターミナルに接続し、コマンドを実行できます。(セキュリティポリシーにより権限が制限される場合があります)
5. 接続データベース (Connected Databases)
- データベース管理でGatewayをこのサーバーに設定したデータベースの一覧を表示します。
- データベース名、タイプ、ホスト、接続状態を一覧で確認できます。
- 各項目の Details リンクからデータベースの詳細ページに移動できます。
🛠️ 制御機能
- サーバータグの修正: 管理用タグを 追加・削除します。
- イベント履歴: 該当するサーバーで発生した直近のアラームおよびエージェントコマンドの受信履歴を時系列で確認します。
💡 注意事項
- メトリクスの遅延: ネットワーク状態により、グラフが1〜3秒ほど遅れて表示される場合があります。
- 権限: プロセスの終了および Web Shell の使用は
以上の権限が必要です。Project Admin
API リファレンス
この機能の API 詳細仕様については、別途ガイドをご参照ください。
バージョン: 1.0 最終更新日: 2026-03-19 ソースファイル:
giipv3/public/help/lsvrdetail.ja.md