Windows + Antigravity 設定ガイド
Windows環境でAntigravityエージェントをインストールし、GIIPプラットフォームを通じてリモートでAI主導の運用を行う方法を案内します。
📋 概要
Antigravityは、GIIPプラットフォームと連携し、Windowsサーバー内で直接コードを修正したりシステム設定を変更したりできる自律型エージェントです。このガイドを通じてエージェントを有効化し、安全な接続を構成できます。
🛠️ インストールと設定手順
1. エージェントのダウンロード
GIIPプラットフォームの[エージェント管理]ページまたは公式リポジトリから giipAgentWin.zip ファイルをダウンロードします。
2. APIキーの発行と設定
- [アカウント設定] > [API Keys] メニューから、エージェント用の新しいキーを発行します。
- ダウンロードしたフォルダ内の
config.jsonファイルを開き、発行されたキーとサーバーアドレスを入力します。{ "apiKey": "your-api-key-here", "serverUrl": "https://api.giip.io" }
3. エージェントの実行とサービス登録
PowerShell(管理者権限)を開き、エージェントフォルダに移動して以下のコマンドを実行します。
- 実行:
.\giipAgentWin.exe start - サービス登録 (バックグラウンド実行):
.\install_service.ps1
4. プラットフォーム連携の確認
GIIPの[サーバー詳細情報]ページで、該当サーバーの Agent Status アイコンが緑色に変わったことを確認します。
🚀 活用シナリオ
- イシューの自動解決: 登録されたイシューに対して
Antigravityを呼び出し、ソースコードのバグを分析して即座にパッチを適用します。 - 監視の強化: エージェントがローカルシステムメトリクスを収集し、プラットフォームにリアルタイムで送信します。
🚨 セキュリティの注意事項
- キー管理: APIキーが外部に漏洩しないよう注意してください。
- 権限の制限: エージェントを実行するWindowsアカウントの権限を、必要最小限のレベルに維持することを推奨します。
トラブルシューティング
| 症状 | 原因 | 解決 |
|---|---|---|
| [サーバー詳細情報]ページの Agent Status アイコンが緑色に変わらない | config.json の apiKey または serverUrl の値が誤って入力されている | config.json を再度開いて値を確認し、必要に応じて [API Keys] でキーを再発行します |
.\install_service.ps1 実行時に「スクリプトを読み込めません」エラーが発生する | PowerShell の実行ポリシー(ExecutionPolicy)が制限されている | 管理者権限の PowerShell で Set-ExecutionPolicy -Scope Process Bypass を実行してから再試行します |
.\giipAgentWin.exe start 実行時に認証に失敗する | APIキーが期限切れか無効である | [アカウント設定] > [API Keys] でキーを再発行し、config.json を更新します |
| エージェント起動時に設定ファイルのパースエラーが発生する | config.json のJSON形式が壊れている(引用符・カンマの欠落など) | config.json のJSON構文を検証して正しく修正します |
バージョン: 1.0
最終更新日: 2026-03-19
ソースファイル: giipv3/public/help/agent-setup-win-antigravity.ja.md