ChatGPTからGIIP Issueを登録する方法(初心者向け)
ChatGPTを使って、APIやcurlコマンドを直接扱わずに、GIIP Issueを安全に登録・確認できる方法を説明します。
APIの詳細仕様: GIIP Issue API仕様 →
🎯 このガイドの目的
- APIキー、curl、JSON、環境変数を操作する必要がありません
- 初心者が10分以内に接続設定を完了できます
- 初回登録後のIssue登録は3分以内に完了できます
📋 必要なもの
- ChatGPT Plus/Pro アカウント(MCPプラグイン対応)
- GIIP アカウント(CSN番号を確認済みであること)
- Webブラウザ(GIIP画面の確認用)
🚀 ステップ 1:GIIP Issueプラグインを探す
- ChatGPT左側のサイドバーにある 「GPT builder」 または 「Plugin Store」 をクリックします
- 検索バーに 「GIIP Issue」 と入力して検索します
- プラグインが表示されたら 「インストール」 をクリックします
🔗 ステップ 2:GIIPアカウントを接続する
- インストール後、GPT builderの設定画面またはPlugin接続画面で 「Connect」 をクリックします
- 表示された認証方法でGIIPアカウント 권한を確認します
- 許可を与えないと書き込みができません — 権限確認できない場合は書き込みが止まります
💬 ステップ 3:ChatGPTでIssue登録を開始する
新しいチャットを開き、@giip-issue を選択して以下のように入力します:
CSN 47に次のIssueを登録してください。
タイトル:
ChatGPT連携の動作確認
本文:
ChatGPTからGIIP Issueを安全に登録し、登録後の内容を確認するテストです。
ステータス:
PENDING
✅ ステップ 4:登録内容を確認する
ChatGPTが登録予定の内容を表示します。以下の項目を確認してください:
- CSN番号 が正しいこと
- タイトル と 本文 が意図通りであること
- ステータス が PENDING になっていること
内容に問題がある場合は、この段階で修正を指示してください。
📤 ステップ 5:明示的に登録を実行する
確認後、「登録して」 など明示的な登録指示を出します。
登録が完了すると、ISN(Issue番号)、実際のCSN、ステータス、検証結果が表示されます。
🔍 ステップ 6:登録結果を確認する
- 完了報告に表示された ISN をメモします
- GIIPのIssue画面(
/ja/giip-issues)を開き、同じ内容が登録されていることを確認します - ISN、CSN、タイトル、本文、ステータスが一致していることを確認します
❌ エラーが表示されたとき
| 表示される状態 | 原因 | ユーザーが行う操作 |
|---|---|---|
| プラグインが見つからない | ChatGPTモデルがMCP非対応 | 別のモデルを選ぶか、管理者に確認 |
| 接続できない | 認証情報の問題 | 接続をやり直す、ブラウザでGIIPにログイン済みか確認 |
| 権限を確認できない | 指定CSNへのアクセス権がない | CSN番号を確認するか管理者に対処依頼 |
| CSNが未指定 | 入力にCSNが含まれていない | CSN番号を明示的に伝える |
| タイトルまたは本文が未指定 | 必須項目が抜けている | タイトル・本文を両方入力する |
| タイムアウトまたは結果不明 | ネットワーク問題 | ISNまたは一覧で既存登録を確認(自動再送はしない) |
| Issueは登録されたが検証に失敗 | 登録後の確認で不一致 | 登録されたIssueを直接確認し、手動で対応 |
重要: 「もう一度登録してください」はしないでください。重複登録の原因になります。まずISNまたは一覧で既存登録を確認してください。
🔗 関連リンク
- GIIP Issue API仕様 — MCPツールの裏側にあるREST APIの詳細
- GIIP Issue 管理画面 — 登録したIssueの確認・編集
🔒 セキュリティ注意
- APIキー(SK/Azure APIキーなど)をChatGPTのチャットに貼り付けないでください
- 認証情報はMCPサーバー側で安全に処理されます
- 秘密情報がChatGPTの出力、ツール結果、ログに保存されていないことを確認しています
MCPツールは内部でGIIPのREST API(https://giipfaw.azurewebsites.net/api)を呼び出します。