データベースAPIリファレンス
GIIPプラットフォームに登録されたデータベース資産の情報を照会および監視するためのAPI詳細仕様です。
📋 概要
データベースAPIを通じて、GIIPが管理する MariaDB, Azure SQL, MySQLなどのインスタンス情報をプログラム方式で取得できます。すべてのリクエストには、[APIリファレンス概要]で発行されたAK/SKが必要です。
🔍 主要なエンドポイント
1. データベース一覧の照会
登録されたすべてのDBインスタンスの基本情報を取得します。
- URL:
GET /database/list - 主なパラメータ:
csn(Integer): 顧客番号によるフィルタリングprj_isn(Integer): 特定プロジェクト所属のDBのみ照会
- レスポンス例:
{ "RstVal": 1, "Data": [ { "isn": 101, "db_name": "Prod_DB", "engine": "AzureSQL", "status": "Running" } ] }
2. DBパフォーマンス指標の照会
特定のDBのリアルタイムまたは過去のパフォーマンスデータを照会します。
- URL:
GET /database/metrics - 必須パラメータ:
db_isn(DB固有番号) - レスポンスデータ: CPU使用率、データ入出力(IOPS)、空き容量など
3. 現在の接続セッションの照会
DBに接続中のリアルタイムセッションリストを取得します。
- URL:
GET /database/sessions - 用途: 特定のIPからの過剰なコネクション発生の有無を確認
🛠️ 活用例 (Python)
import requests
headers = {"x-giip-ak": "YOUR_AK"}
response = requests.get("https://api.giip.io/v3/database/list", headers=headers)
db_list = response.json()["Data"]
for db in db_list:
print(f"DB: {db['db_name']} | Status: {db['status']}")
🛡️ Sk3(高性能ロギング)の活用
データベース資産データの転送の整合性を保証し、詳細な呼び出し履歴を残すために、 giipApiSk3 エンドポイントを使用することをお勧めします。
- エンドポイント:
https://giipfaw.azurewebsites.net/api/giipApiSk3 - 利点: エージェントエラーの自動検出、呼び出し元のIPおよびセッション情報の自動記録、複雑なDBクエリパラメータ伝達の最適化。
- 活用チップ:
textコマンドとjsondataを併用することで、フィルタリング条件が多いDBリストの照会やパフォーマンス指標の収集時に、データを損失することなく安全に送信できます。
トラブルシューティング
| 症状 | 原因 | 解決 |
|---|---|---|
| 401認証エラーが返る | x-giip-ak(AK/SK)ヘッダーの欠落または誤り | 発行された有効なAK/SKをリクエストヘッダーに含めているか確認します。 |
/database/metrics のレスポンスが空 | 必須パラメータ db_isn の欠落 | DB固有番号(db_isn)を必ず渡します。 |
RstVal が1以外の値で返る | csn/prj_isn の形式誤りまたは権限不足 | パラメータを整数型で送信し、API結果コードガイドを確認します。 |
Sk3呼び出し時に jsondata の解析が失敗する | JSONのエスケープ/エンコーディングエラー | jsondata を有効なJSONにエスケープして送信します。 |
バージョン: 1.1
最終更新日: 2026-04-11
ソースファイル: giipv3/public/help/api-database.ja.md
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