KVS(キー・バリュー形式) APIガイド (v1.2)
GIIPプラットフォームの柔軟なデータストアであるKVS(Key-Value Store)を通じて、インフラのステータスデータ(factor)を照会し、記録するためのAPIを提供します。
📋 概要
KVS APIは、エージェントが収集したパフォーマンスメトリクス、インベントリ情報、プロセスリストなど、多様な時系列データおよび定型データを効率的に抽出するために使用されます。
🔐 認証とセキュリティ
- Header: x-giip-ak / x-giip-sk ヘッダーに基づいた認証を実行
📡 API詳細
1. 最新データの照会 (KVSFactorLast)
- コマンド:
text=KVSFactorLast <factorType>, <lssn>, <factor> - 例:
text=KVSFactorLast netinv, 100, netinv - 説明: 特定のソース(
またはlssn
)に対して、指定されたkKey
の最新の記録1件を返します。factor
2. 履歴リストの照会 (KVSFactorList)
- コマンド:
text=KVSFactorList <factorType>, <lssn>, <factor> - 例:
text=KVSFactorList lssn, 12345, * - 説明: 特定の条件に一致するfactorデータの履歴をリスト形式で返します。
🛡️ Sk3(高性能ロギング)の活用
ネットワークトポロジーデータ(
netstat)やインベントリ情報(netinv)のような重要なKVSステータスデータを記録したり、大量に照会したりする場合、 giipApiSk3 エンドポイントを推奨します。
- エンドポイント:
https://giipfaw.azurewebsites.net/api/giipApiSk3 - 利点: 大量の
転送時のデータ損失を防止し、記録失敗時にエージェントの詳細なエラーログ(StackTrace)を併せて保存することで、整合性の確保に有利です。jsondata - 活用チップ:
コマンドの使用時、KVSPut
内にjsondata
,kType
,kKey
,kFactor
フィールドを含めると、Sk3エンジンがこれを自動的にマッピングし、より安定的にDBに記録します。kValue
バージョン: 1.3 最終更新日: 2026-04-11 ソースファイル:
giipv3/public/help/api-kvs.ja.md
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