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費用分析APIリファレンス

GIIPプラットフォームで集計されたクラウドおよびインフラのコストデータと、AI最適化提案を照会するためのAPI詳細仕様です.

📋 概要

費用分析APIは、複数のクラウド(Azure、AWSなど)とオンプレミスリソースのコストデータを統合して提供します。財務システムとの連携や、自動レポート作成のために活用できます。

🔍 主要なエンドポイント

1. 日次・月次の費用要約照会

特定の期間に発生した全体費用の合計を取得します。

  • URL: GET /cost/summary
  • 主なパラメータ:
    • date_from, date_to: 照会期間の設定
    • prj_isn (Integer): 特定プロジェクトの費用のみ照会
  • レスポンスデータ: 合計金額、通貨(Currency)、前日比の変動率など

2. 資産別の費用内訳の照会

どのサーバーやデータベースで最も多くの費用が発生しているかを分析します。

  • URL: GET /cost/breakdown
  • レスポンスデータ: 資産タイプ別(VM、DB、Networkなど)の費用リスト

3. AI費用最適化提案の照会

AIが分析したリソース調整(Rightsizing)による費用削減の見積もりを照会します。

  • URL: GET /cost/recommendations
  • レスポンスデータ: 対象資産、現在の仕様、推奨される仕様、予想削減額

🛠️ 活用例 (cURL)

# 今月の月間費用の現況を照会
curl -X GET "https://api.giip.io/v3/cost/summary?period=monthly" \
     -H "x-giip-ak: YOUR_AK"

🛡️ Sk3(高性能ロギング)の活用

費用データ収集のデータ整合性検証と詳細な監査ログが必要な場合は、 giipApiSk3 エンドポイントを推奨します。

  • エンドポイント: https://giipfaw.azurewebsites.net/api/giipApiSk3
  • 独自の利点: 自動エラーロギング、呼び出し元のメタデータ(IPなど)の追跡、 jsondata 置換機能による複雑な照会条件の最適化。
  • 活用チップ: 大規模なインフラ費用分析の際、 text コマンドと jsondata を組み合わせることで、クエリの整合性を保証しながら呼び出すことができます。

トラブルシューティング

症状原因解決
401 認証エラーが発生するか、空のレスポンスが返されるx-giip-ak ヘッダーがないか、誤ったキーが入力されているリクエストヘッダーの x-giip-ak に有効な AK が設定されているか確認します
レスポンスの RstVal が 200 以外のコードを返すパラメータまたは照会条件が誤っているAPI結果コードガイドを参照して原因コードを確認し、パラメータを修正します
Sk3 の text コマンド呼び出しが失敗するtext コマンドのシグネチャが誤っているtext コマンドと jsondata の組み合わせ形式が正しいか確認します
jsondata 送信時に JSON パースエラーが発生するjsondata 内の引用符が正しくエスケープされていないjsondata の値の引用符を正しくエスケープして再送します

バージョン: 1.1 最終更新日: 2026-04-11 ソースファイル: giipv3/public/help/api-cost.ja.md


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