giip
SES案件登録
海外エンジニアを管理しない、という選択肢

オフショア開発を探す前に。

『海外の人を管理する』以外の選択肢があります。

GIIPは、海外エンジニアの採用・管理ではなく、開発・インフラ・データベース・リリース・監視・障害対応までを仕事単位でAI FDEに依頼できる、オフショア開発の代替となるサービスです。

エンジニアを「どこで雇うか」から、「雇わずにどう実行するか」へ。

GIIP FDEはGitHubに接続し、開発・インフラ構築・データベース対応・テスト・デプロイ・本番監視・障害対応・継続改善までを、途切れない実行として引き受けます。

なぜオフショア開発を探していますか?

オフショア開発が検討される、よくある理由

日本のエンジニアが採用できない

求人を出しても応募が集まらない、あるいは選考が進まない。

開発費を下げたい

国内単価のままでは、必要な開発量を予算内に収められない。

開発スピードを上げたい

限られた人数では、着手待ちの案件が積み上がっていく。

社内のエンジニアが足りない

既存メンバーだけでは、新規開発と保守運用の両方を回しきれない。

保守・運用まで任せたい

作って終わりではなく、リリース後の面倒も見てほしい。

SESのコストが高い

常駐エンジニアの人月単価が積み上がり、稼働に対して割高に感じる。

本当の目的は「海外のエンジニアを使うこと」ではなく、必要な品質でその仕事を終えることのはずです。

構造的な問題

オフショアにしても、「人を管理する仕事」は残ります。

1

要件説明

やりたいことを、エンジニアに伝わる形に翻訳する。

2

タスク分割

要件を実行可能な単位に分割し、優先順位をつける。

3

進捗確認

定期的に進み具合を確認し、遅れがあれば調整する。

4

レビュー

出てきた成果物が要件どおりか、品質は十分かを確認する。

5

インフラ準備

開発環境・検証環境・本番環境を用意し、アクセス権を管理する。

6

リリース

変更を安全に本番へ反映し、問題があれば切り戻す。

7

障害対応

本番で問題が起きたときに、原因を調べて対応する。

8

担当者交代対応

担当が変わるたびに、経緯と仕様を引き継ぎ直す。

開発単価を下げても、管理コストまで消えるわけではありません。

GIIPのアプローチ

GIIP FDEが変えるのは、エンジニアの国籍ではなく「仕事の渡し方」です。

従来型の体制では、一つの依頼が実際の作業に届くまでに、複数の人と工程を経由します。

従来型の体制

  1. 担当者
  2. PM
  3. オフショアPM
  4. エンジニア
  5. レビュー
  6. インフラ担当
  7. 運用担当

GIIP FDE

  1. 担当者
  2. GIIP FDE
  3. 実行・検証・運用

経由する人と工程の数が減るという意味であり、レビューや承認そのものをなくすわけではありません。設計判断や高リスクな変更は、引き続き人間のシニアFDEが確認します。

客観的な比較

国内採用・SES・オフショア・GIIP FDEの構造比較

どれが優れているという評価ではなく、それぞれの体制で何が必要になるかを構造的に比較したものです。

項目国内採用SESオフショアGIIP FDE
採用活動必要不要不要不要
人材管理必要必要必要最小化
タスク依頼人に依頼人に依頼人に依頼FDEに依頼
開発
インフラ構築別スキル必要契約次第契約次第
DB対応専門家必要契約次第契約次第
CI/CD専門家必要契約次第契約次第
本番監視別途必要別途の場合あり別途の場合あり
障害対応人員確保必要契約次第契約次第
ナレッジ継承人に依存人に依存人に依存FDE Harnessに蓄積
稼働時間人に依存契約依存契約依存24時間依頼可能
GIIPが処理する範囲

開発だけでなく、インフラ・DB・リリース・運用まで

各領域をタップ(クリック)すると、具体的に依頼できる内容が確認できます。

Development(開発)

  • 要件整理・技術調査・アーキテクチャ設計
  • 実行計画の作成
  • 画面(UI)開発
  • API開発
  • バッチ処理の開発
  • テスト
  • 既存コードの修正・保守対応

Infrastructure(インフラ)

  • AWS・Azureでの環境プロビジョニング
  • ネットワーク構成・ロードバランシング・CDN
  • Kubernetesを含むコンテナ基盤の運用
  • マルチクラウド構成
  • セキュリティ設定
  • コスト最適化
  • Infrastructure as Codeによる構成管理(変更を再現可能・監査可能に)

Database(データベース)

  • MySQL・PostgreSQL・SQL Serverなど複数のクラウドデータベースの運用
  • SQL設計・チューニング
  • 性能改善
  • スキーマ設計・変更
  • マイグレーション
  • 継続的な監視

Release(リリース)

  • GitHubに接続した継続的な実行
  • 環境設定
  • CI/CDパイプラインの運用
  • デプロイ
  • 主要クラウド横断でのリリース対応
  • テストからリリースまでの一連の作業

Operations(運用)

  • 本番監視
  • 障害分析・対応
  • 改善提案・記録
  • 回答・対応品質の継続的な調整
  • 高リスクな判断は人間のシニアFDEが確認

オフショア開発では「エンジニア」を契約します。GIIP FDEでは「仕事」を依頼します。

「誰に作らせるか」を管理する時間を、「何を作るか」を考える時間へ。

向いている企業

こんな企業に向いています

  • 採用を待たずに、今すぐ開発・運用を進めたい企業
  • エンジニアの管理・タスク調整に時間を取られたくない企業
  • 開発だけでなく、インフラ・DB・運用まで一つの窓口に任せたい企業
  • 特定の担当者・常駐エンジニア1人に依存する体制から抜け出したい企業
  • SESや外注ベンダーの管理コストを減らしたい企業
  • 24時間体制での依頼・対応を必要とする企業
正直な比較

オフショア開発が適しているケースもあります。

GIIP FDEがすべてのケースで最適というわけではありません。次のような目的であれば、オフショア開発の方が合っています。

長期・固定の大人数チームが必要な場合

数十人規模のエンジニアを長期間、専属チームとして確保し続けたい場合は、オフショアの人員体制の方が向いています。

定型化された開発をボリュームで進めたい場合

要件がすでに明確で、繰り返しの多い定型的な開発をまとまった量でこなしたい場合は、人員を積み増すオフショア型が合理的です。

海外に実際の拠点・現地チームを作りたい場合

採用や現地拠点の運営そのものが目的(現地市場への進出、現地採用の実績づくりなど)である場合は、オフショア開発を選ぶ理由になります。

その場合は、目的に合わせてオフショア開発やSES、現地採用を選ぶのが適切です。

料金

総コストで比較してください

エンジニア1人の月額ではなく、開発・インフラ・DB・運用まで含めた総コストで比較してください。

料金と導入内容を見る

関連ページ

よくある質問

オフショア開発とは何ですか?

海外の開発会社やエンジニアに、開発業務の一部または全部を委託する形態です。日本国内より人件費水準が低い国・地域に発注することで、コストを抑える目的で使われることが多くあります。

オフショア開発のメリットは何ですか?

主なメリットは、国内より低い単価で開発リソースを確保できる点と、まとまった人数のエンジニアを比較的短期間で確保しやすい点です。定型的な開発をボリュームでこなしたい場合に向いています。

オフショア開発のデメリットは何ですか?

要件説明・タスク分割・進捗確認・レビュー・インフラ準備・リリース・障害対応・担当者交代対応といった「人を管理する仕事」は、発注元に残り続けます。開発単価が下がっても、この管理コストは別に発生します。

オフショア開発とAI FDEの違いは何ですか?

オフショア開発は「海外のエンジニアという人」を契約する形態です。GIIP FDEは「開発・インフラ・DB・リリース・監視・障害対応」という仕事そのものを依頼する形態で、タスクの依頼先が人ではなくFDEになります。

オフショア開発とGIIP FDE、どちらが安いですか?

単純な開発単価だけで比べるとオフショア開発が安くなる場合があります。ただし人材管理・進捗確認・レビュー・インフラ構築・リリース・障害対応まで含めた総コストで比較すると結果は状況によって異なります。総コストでの比較を推奨します。

SESとオフショア開発の違いは何ですか?

SESは主に国内のエンジニアを準委任契約で常駐・稼働させる形態、オフショア開発は海外の開発会社・エンジニアに委託する形態です。どちらも「人」を確保する契約である点は共通しており、人材管理の負担は発注元に残ります。

ラボ型開発とGIIP FDEの違いは何ですか?

ラボ型開発は、海外に自社専属のエンジニアチーム(開発拠点)を長期契約で確保する形態です。GIIP FDEはチームを海外に確保するのではなく、開発・インフラ・DB・運用までの仕事を継続的にFDEへ依頼する形態です。

GIIP FDEを使う場合、海外エンジニアを管理する必要はありますか?

いいえ。GIIP FDEでは人(誰がどこにいるか)を管理する必要はありません。依頼するのは仕事の内容であり、実行・検証・運用はGIIP FDEが継続して担当します。

GIIP FDEは開発だけを行いますか?

いいえ。開発に加えて、インフラ構築、データベース対応、リリース、本番監視、障害対応まで一つの窓口で依頼できます。

本番環境の構築もできますか?

はい。AWS・Azureでのプロビジョニング、ネットワーク構成、セキュリティ設定を含む本番環境の構築に対応します。

リリース後の監視や障害対応もできますか?

はい。本番監視、障害の分析・対応、改善提案・記録までを継続的な運用の一部として依頼できます。高リスクな判断は人間のシニアFDEが確認します。

既存システムの保守を引き継げますか?

はい。既存システムの修正・保守対応を依頼できます。引き継ぎに必要な情報の整理から着手します。

オフショア開発を検討している方におすすめの記事

関連記事は準備中です。公開までしばらくお待ちください。

エンジニアを探す前に、その仕事に、本当にエンジニアの採用が必要か考えてみませんか?

開発も、インフラ構築も、データベース対応も、リリースも、監視も、障害対応も——「採用する」のではなく「依頼する」ことができます。