FDE Box:自社の境界の内側でAI運用を回す。
クラウドAIが届かない、規制・エアギャップ・データ所在の環境のために。FDE Boxは、GIIPのAIマルチエージェントFDE Opsを、エンタープライズ・アプライアンスとしてオンプレミスに持ち込みます — あなたのインフラ、あなたのデータ、あなたの統制、ロックインなし。
AIの差ではなく、Harnessの差。
同じ最高性能のAIを使っても、 結果は使い方と判断基準で変わります。 GIIP FDE Boxは、 約30年間のProduction Engineering経験から得た 判断基準・調査手順・運用ノウハウを Harnessに反映したAI FDEです。
なぜ同じAIでも結果が違うのか →運用の規律を最も必要とする環境こそ、クラウドAIが入れない環境です。
規制産業・政府・防衛・重要インフラは、本番のテレメトリや認証情報を外部SaaSに送れません — だから最も難しいシステムを手作業で運用することになります。
データは境界を出られない
所在規制とセキュリティポリシーが、ログ・メトリクス・シークレットを外部AIサービスへ送ることを禁じます。
設計上のエアギャップ
最も重要なシステムはアウトバウンドのインターネットなしで動き、クラウド専用の運用ツールを根本から排除します。
最高リスクでの手作業運用
24/7の規律ある運用を最も必要とする環境が、しばしば薄く過負荷なチームで回されています。
ロックインは論外
規制下の購買者は、監査も所有も撤退もできないブラックボックスを受け入れられません。
FDE Boxは、FDE Opsプラットフォーム全体を自社のハードウェア上で回します。
クラウドで動くのと同じAIマルチエージェント運用を、あなたのネットワーク内であなたのガバナンスのもとに運用するオンプレミス・アプライアンスとして提供します。
自社インフラ上で実行
自社データセンターやプライベートクラウド内に配置。テレメトリ・認証情報・データは境界の内側に留まります。
オンプレミスで完全なFDE Ops
プロビジョニング・デプロイ・監視・障害対応・最適化 — 運用ライフサイクル全体を、エアギャップ対応で。
あなたのガバナンス、あなたの鍵
すべての操作があなたのポリシーのもとで承認・監査・取り消し可能。統制権は建物を出ません。
ロックインなし、クリーンな引き継ぎ
すべてがバージョン管理・文書化されます。アプライアンスはチームを補強するだけで、システムを人質にしません。
なぜ規制下のチームはアプライアンスを選ぶのか
オンプレミス
自社の境界の内側で実行
エアギャップ
アウトバウンド不要で運用可能
24/7
現地でのAI運用カバレッジ
0
ベンダーロックイン — バージョン管理され、あなたのもの
40M
DAU
300 Gbps
Traffic
¥200M / year
Cost Reduction
30年近いProduction経験を、 月額50万円で御社のFDEへ。
AIモデルそのものを販売しているのではありません。 Infrastructure・Database・Cloud・Production運用で 積み上げた判断基準をHarness化し、 24時間継続して仕事を実行できるFDE環境を提供します。
FDEのHarnessに何が組み込まれているのか詳しく見る →導入から継続運用まで、月額50万円の定額制
FDE Box 完全運用プラン
専用FDE Boxの物理ハードウェア、設置、環境設定、FDE運用、障害対応、回答品質の調整、継続改善まで、すべて月額料金に含まれます。
作業依頼ごとの追加見積もりや、エンジニアの追加人月費用はありません。必要な作業は、そのままFDEへ依頼してください。
5人を提供するのではなく、5つの専門領域が継続して仕事を実行できる環境を提供します。
GIIP FDE Boxの料金は月額500,000円(税別)です。専用物理ハードウェア、設置、環境設定、継続運用、FDE Boxの障害対応、回答品質の調整を含みます。
GIIPによる作業について、作業依頼ごとの追加見積もりや追加人月費用はありません。
AWS、Azure、外部AI API、SaaSおよび商用ライセンスなど、お客様が利用する第三者サービスの料金は含まれません。
開発だけではありません。 Database、Infrastructure、Cloud、 Production運用、障害対応、性能改善まで、 必要な仕事をそのままFDEへ依頼できます。
期待する結果が出なければ、 Model・Prompt・Tool・Knowledge・Harnessの調整もGIIPが行います。
月額料金に含まれるもの
専用の物理FDE Box
お客様専用のFDE Boxハードウェアを提供します。別途ハードウェア購入費は必要ありません。
設置・初期設定
FDE Boxの設置と、お客様の利用環境に合わせた初期設定を行います。
環境連携
必要な範囲でリポジトリ、クラウド、データベース、監視環境などと連携します。
FDEの継続運用
お客様は開発、データベース、インフラ、運用に関する作業をFDEへ依頼できます。
FDE Boxの監視・障害対応
FDE Boxに異常や不具合が発生した場合、GIIPが原因を確認し、復旧と再発防止に対応します。
回答品質の調整
期待する品質の回答や成果が得られない場合、プロンプト、モデル、ツール、Knowledge、実行手順を確認し、改善します。
継続的な改善
利用状況に合わせてFDEの設定と運用方法を継続的に調整します。
シニアFDEによる支援
AIだけでは判断できない設計、高リスク変更、品質問題について、人間のシニアFDEが確認・支援します。
| 項目 | 月額に含まれるか | 説明 |
|---|---|---|
| FDE Box 物理ハードウェア | 込み | 別途ハードウェア購入費なし |
| 設置 | 込み | FDE Box設置 |
| 初期環境設定 | 込み | お客様環境に合わせた基本設定 |
| 対応システム連携 | 込み | 契約環境の連携 |
| FDE運用 | 込み | 継続的なFDE実行環境の運用 |
| FDE Box監視 | 込み | 機器・エージェント状態確認 |
| FDE Box障害対応 | 込み | 異常調査・復旧・再発防止 |
| 回答品質の調整 | 込み | モデル・プロンプト・ツール・KB調整 |
| GIIP運用サポート | 込み | シニアFDEレビューと支援 |
| 作業依頼ごとの見積もり | なし | GIIP作業に追加見積もりなし |
| 追加人月請求 | なし | エンジニア人月追加請求なし |
| AWS・Azure利用料 | 別途 | お客様が利用するクラウド提供者の費用 |
| 外部AI API利用料 | 別途 | お客様が利用する外部モデル利用料 |
| SaaS・商用ライセンス | 別途 | GitHub・Slack・商用製品などの利用料 |
※AWS、Azure、外部AI API、SaaS、商用ライセンスなど、お客様が利用する第三者サービスの料金は各提供会社からの請求となります。GIIPによる設置、環境設定、運用、障害対応、品質調整について、作業ごとの追加料金はありません。
開発、データベース、インフラ、調査、監視、運用改善など、必要な作業はまずFDEへそのまま依頼できます。
対応方法や実行順序は、作業の規模、リスク、優先順位をFDEが整理して提示します。
Production変更やデータ削除などの高リスク作業は、承認を得てから実行します。
5人を雇う代わりに、5つの専門領域を一つのFDE Boxで
要件・設計
要件整理、技術調査、アーキテクチャ、実行計画
開発
画面、API、バッチ、テスト、修正
Database
SQL、性能、スキーマ、マイグレーション、監視
Infrastructure
AWS・Azure、ネットワーク、デプロイ、セキュリティ、コスト
Production Operations
モニタリング、障害分析、対応、改善、記録
これは5名の人間が常駐する契約ではありません。各領域を担当するAIマルチエージェントが作業を実行し、人間のシニアFDEが設計、レビュー、高リスク判断、品質調整を担当します。
一般的な傾向との比較
| 比較項目 | 一般的なAIツール | 開発外注 | GIIP FDE Box |
|---|---|---|---|
| 物理専用環境 | 通常なし | 契約による | 込み |
| 設置・環境設定 | 顧客が実施 | 別途見積もり可能 | 込み |
| 作業依頼 | ユーザーが直接操作 | 要件定義・見積もりが必要 | FDEに直接依頼 |
| 開発 | コード提案中心 | 契約範囲内 | 込み |
| DB・インフラ | 限定的 | 別途対応可能 | 込み |
| Production運用 | 通常なし | 別途契約可能 | 込み |
| FDE Box障害対応 | 該当なし | 該当なし | 込み |
| 回答品質の調整 | ユーザーが実施 | 該当なし | GIIPが実施 |
| 作業ごとの追加見積もり | なし | 発生する場合あり | GIIP作業はなし |
| 価格 | 製品ごと | プロジェクトごと | 月50万円、税別 |
FDE Boxの料金はいくらですか?
月額500,000円(税別)です。専用の物理FDE Box、設置、環境設定、継続運用、FDE Boxの障害対応、回答品質の調整が含まれます。
初期費用やハードウェア購入費は必要ですか?
いいえ。初期費用、設置費用、FDE Boxの物理ハードウェア費用は月額料金に含まれます。
作業を依頼するたびに追加費用が発生しますか?
GIIPによる作業について、依頼ごとの追加見積もりや追加人月費用はありません。開発、データベース、インフラ、調査、運用改善など、必要な作業はFDEへ依頼できます。作業は規模、リスク、優先順位に基づいて順次処理されます。
FDE Boxに障害が発生した場合はどうなりますか?
GIIPが状態を確認し、復旧と必要な調整を行います。FDE Box自体の障害対応費用は月額料金に含まれます。
期待した品質の回答が出ない場合はどうなりますか?
GIIPがプロンプト、モデル、ツール、Knowledge、実行手順を確認し、目的に合う結果が得られるよう調整します。この品質調整も月額料金に含まれます。
AWSやAI APIの料金も含まれますか?
お客様が利用するAWS、Azure、外部AI API、SaaS、商用ライセンスなど第三者サービスの料金は含まれません。これらは各サービス提供会社からの請求となります。
人間のエンジニア5名が対応するサービスですか?
5名の人間が常駐する契約ではありません。要件・設計、開発、データベース、インフラ、Production運用という5つの専門領域をAIマルチエージェントが実行し、人間のシニアFDEが設計、レビュー、高リスク判断、品質調整を担当します。
24時間いつでも作業を依頼できますか?
FDEへの作業依頼はいつでも行えます。AIによる監視と承認済みの処理は継続して稼働します。人間の緊急対応時間やSLAは契約条件に従います。
よくあるご質問
データは自社環境の外に出ますか?
いいえ。FDE Boxはあなたの境界の内側で運用するよう設計されています。本番のテレメトリ・認証情報・データは自社インフラに留まり、ポリシーが求めればエアギャップで動かせます。
FDE BoxはAIモデルサーバーですか?
いいえ。FDE BoxはFDE Ops(AIマルチエージェント運用レイヤー)を回す運用アプライアンスです。あなたのインフラとサービスを運用するもので、モデルをホストする箱ではありません — ただし既に運用中のモデルを駆動することはできます。
利用をやめたらどうなりますか?
アプライアンスが行うすべてがバージョン管理・文書化・監査可能なので、チームはクリーンで保守可能なシステムを引き継ぎます。ロックインはありません。
本番の統制権は誰が持ちますか?
あなたです。すべての高リスクの操作はあなたの承認ポリシーに従い、シニアのGIIPエンジニアがエスカレーションを支えます。
GIIPに実際に頼んでみたら、どう動くか見てみますか?
手作業のサーバー運用をどこまで自動化できるか、対象業務と導入手順を見る
AI運用をあなたの境界の内側へ。
あなたの環境と制約を教えてください。データを一切出さずにFDE Boxがシステムをどう運用するかをお見せします。